黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
私もこの黒部で生まれ、子を育てる責任世代となった今、誰もが誇れる黒部市であり続けるために、私自身が常に情熱を持ち合わせ、持続可能な黒部の未来を創造するべく、純粋な正義感と揺るぎない信念で行動を起こすために、情熱ある行動で黒部の持続可能な未来を創造するというスローガンを掲げました。
私もこの黒部で生まれ、子を育てる責任世代となった今、誰もが誇れる黒部市であり続けるために、私自身が常に情熱を持ち合わせ、持続可能な黒部の未来を創造するべく、純粋な正義感と揺るぎない信念で行動を起こすために、情熱ある行動で黒部の持続可能な未来を創造するというスローガンを掲げました。
今後は、より多くの学校にこうした取組を拡充するほか、若者が利用しやすいSNSなどを利用して若い世代との対話や議論を深め、未来への責任世代である私たちの世代が先頭に立ち、若者から選ばれるまち高岡を実現してまいります。 私からは以上でございます。
長い話となりましたけれども、思いを持って、そして、あくまでも目線はここにお住まいになっていらっしゃる市民の皆様の幸福の実現のために、あるいは全国にお住まいでいらっしゃる、あるいはこれから責任世代となっていかれる潜在的な氷見市民や未来の子どもたちに向けて誇りを持てる行政を実現するための補正予算あるいは考え方を申し述べたものであります。
本当に今、私たちは責任世代として、未来のまちを着々とつくっているという実感に皆さんもあふれていらっしゃるんじゃないでしょうか。大いなる参加、このことを呼びかけて、周知が集まる経営、多様な物の見方によってバランスのとれた成熟した民主主義を引き寄せていける、この確信を得た12月議会となったと私は思います。
そして、予測し得ぬ甚大化する自然災害に対応する体制づくり、あるいは中国の経済大国化に伴う大きな人口移動や世界的なビジネスリスク、そして先ほど申し上げた空気の問題、こういうことについても当然配慮する必要があると考えておりまして、何と申しましても、竹岸議員も私も、そしてここにいらっしゃる大多数の議員さんも、そうした未来を見渡せる責任世代の政治家の代表として、これからも本質的な課題の先取りと現実的な政策の
我々が責任世代として、今この時代の政治をあずかる者として結論を出さなければいけないということを申し添えておきます。 御提案につきましては具体的な選択肢の一つとして受けとめさせていただき、今後のグランドデザインの議論の中で検討してまいりたいと思います。 ありがとうございます。 ○議長(嶋田茂君) 9番 山本克己君。
このことを御理解いただきまして、5年、10年、20年あるいは40年先に、大きな果実をもたらした判断であったと言われるように、ぜひ、責任世代としてのまちづくりを提供し続けていきたいなと思っております。どうぞ御理解いただきますようにお願いを申し上げます。
あわせて、現庁舎並びに旧市民病院の跡地の利活用という課題にも御意見をいただく中で、これからの氷見の大きな都市構造の変化そのものを、これから複数年にわたって課題としていくという今日の時代に生きる責任世代としての視点、覚悟も見えてまいりました。
子育て世代の親として、また責任世代として、子育て支援についての質問をさせていただきたいと思います。 例年この時期になりますとインフルエンザ等が蔓延をして、学校などでは学級閉鎖等が大変心配であるところであります。 また本市では、高齢者について一律1,000円のご負担でインフルエンザの予防接種を受けることができますが、これは交付金等の関係でこうなっているというふうに思います。